配信アプリ17ライブ(イチナナ)時代を作る!YouTuberの次は生まれている!

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17ライブというアプリについて報告です。4500字のやや長文です。

17Live(イチナナ)というアプリを知った!

12月の終わり「有吉ジャポン」という番組を見ていると、最近話題ということで「17ライブ」というアプリが紹介されていた。

 

ポイント
  • 17ライブとは何か?
  • 配信者の収入源
  • 本当に稼げるのか?

 

17Live(イチナナ)とは何か

これは何かというと、台湾で生まれたアプリで携帯からライブで自分の映像を配信するというもの。

配信者の制限は何もなく、誰でもすぐに配信することができる。

セクシー系がダメなどの制限があるものの、基本配信者は何を配信しても良い。

おしゃべりをする、歌を歌う、楽器を弾く等なんでも良い。

この手軽さ、そしてオリジナルのキャラクターなどポップさが受け、台湾始め中華圏ではかなり流行っている。(ダウンロード数4,000万越え)

 

17 Live(イチナナ) - ライブ配信 アプリ
17 Live(イチナナ) – ライブ配信 アプリ
開発元:17 MEDIA (H.K.) LIMITED
無料
posted withアプリーチ

配信者の収入源

この配信アプリの最大の特徴は、配信者の収入源だ。

YouTubeが広告料が主な収入源になるのに対し、17ライブは視聴者が課金で得たポイントをギフトという形で、配信者に送ることである。

配信者はそのポイントをお金に換金することができる。それが収入となる。

運営会社は配信者がもらうポイントの換金率の差が儲けとなる仕組み。

詳しい換金率は出ていないが、視聴者はポイントを約1円=1ポイントで買えて、配信者はもらったポイントを1ポイント=0.2円~0.3円位で換金できる。

つまり、発信者が買ったポイントは、発信者:20% 運営会社:80%で配分しているということ。

 

本当に稼げるのか

しかし、視聴者はその配信を無料で見れるし、”いいね”やコメントも無料で送ることができる。

明確にポイントをあげるという視聴者の意思がない限り、配信者はポイント(お金)を得ることができない。

最初にその仕組みを知ったときに、そんな無料で見れる配信にわざわざポイントを送る視聴者がいるのか?と感じた。

次に17ライブをもっと掘り下げていく。

 

17ライブのポイント
  • びっくりした収入
  • なぜ視聴者はギフトを送るか
  • YouTubeは素人向けではなくなった
  • 動画から配信への時代の変化

 

びっくらこいた有名ライバーの収入

テレビを見ていると、有名ライバー(17ライブでの配信者のこと)が紹介されており、その子の配信の様子が放送されていた。

その子はカラオケ屋での歌をメインで配信しており、なんと月の獲得ポイントが1000万ポイント!!!

もちろん、そのポイントは視聴者が送ったギフトである。広告料とかではない。

つまり、この子は月収〇百万円を得ているということになる。まじかーーー( ゚Д゚)

私は17ライブをもっと知りたくなり、すぐにアプリをダウンロードして今日現在まで利用した。

12月の最もポイントを獲得した日本人は最終的になんと2,000万ポイントだった!!すげーーーー。

さらに、本場の台湾の一位の人を見ると、なんと獲得ポイントは1億1,000万!!!!!!想像を超える世界にただただ唖然。( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

17ライブは既にとんでもないお金をもたらすアプリになっていたのだった。知らなかった。。。。

なぜ視聴者はギフトを送るのか

視聴者がなぜギフトを送るのかが疑問だったので、私も視聴者として1万円分のポイントを購入してみた。

そして関心あるライバーに、100ポイント~200ポイントのギフトを送ってみる。

すると、当然ライバーはギフトを送られたことにタイムリーに気づく。

私は「choudoe(ちょうどいい)」で登録しているので、「あー!”ちょうどいい”さんありがとうございます!!!」「嬉しいです!!!!」すぐにリアクションしてくれる。

なんだこの感覚は!!!画面の向こうのライバーが自分の名を呼び、喜んでくれる。こちらも喜んでもらって満たされた気持ちになる。

テレビや動画では体験することのできない、配信者と視聴者とのコミュニケーション。

ライバーによっては私のプロフィールを見てくれて、「実演販売やっているんですね!」「ちょうどいい中村っていうんですね!」と私を知ろうとしてくれる。めっちゃ嬉しい。

 

もちろん、ギフトだけじゃなく「いいね」やコメントを送っても、ちゃんと返答してくれる。やはりギフトが一番リアクションが大きいのだが。

生放送だからこそ、そして双方向だからこそ成り立つもの。間違いなくテレビにもYouTubeにもない新感覚。

私は実際にやってみて、視聴者がギフトを送る3つの動機を理解した。

 

ポイント
  1. ありがとうのチップ
  2. 応援したい、喜んで欲しい
  3. ポイントを使わざるをえない

 

①ある程度見ているとありがとうのチップを出したくなる

街角で大道芸人や弾き語りの人がおり、思わず立ち止まって見入ってしまうことはないだろうか。

そして一通り見た後、もちろんそのまま立ち去ってもいいのだが、人によっては楽しませてくれてありがとうの気持ちでチップを払うことがある。

17ライブはまさにその感覚。

視聴者はライバーが勇気を持って一生懸命話したり、歌ったりする姿を一定時間見て楽しませてもらうと、感謝の気持ちとしてギフトを送りたくなる。

ライバーが無料でやっているからこそ、ギフトという形のチップが成り立つ。

 

②応援したくなる、もっと喜んで欲しいと思う

配信ならではなのだが、コミュニケーションを取っていると自然と親近感がわいてくる。

上位のライバーは例外なく、視聴者とのコミュニケーションが上手。

このコミュニケーションこそがライバーが人気・収入を得ることができる一番大きなポイントになると感じた。

だから一方的な配信している人は人が集まらないし、歩きながら等の隙間時間での配信も人気がさほど出ない。

上位のライバーのほとんどは自分の部屋で画面の前にどっかりと座り視聴者と向き合う。それが一番視聴者の心を掴む。

配信者がこちらの名前を憶えてくれたり、プロフィールを見て知ってくれるともはや他人と思えない。

ファンのようなものだが、自分が気に入ったライバーが出てくると応援したくなるし、喜んで欲しいと思う。

運営会社もそのファン心理を読み取り、1ヵ月単位や1週間単位のイベントを次々と企画する。

イベントではライバー同士の競争がでてくるので、お気に入りのライバーに課金してギフトで応援する。

 

③ポイントを持っていると使うためのライバーを探してしまう

ポイントを購入すると、ライバーにギフトを送る以外使い道がないので、早くライバーにポイントを使いたいという心理になる。

私も1万円分ほど買ったが、ポイントを持っていてもしょうがないので、使いたくなるようなライバーを一生懸命探すようになる。

そしてお気に入りのライバーを見つけると、そこからギフトを送るまでの心理的抵抗はほとんどない。

楽しかったよ!=ギフト、かわいいね!=ギフト、喜んでくれるかな?=ギフト というような感じでギフトが送られるのである。

ということで、自分でやって分かったこと。ギフトを送ることは不思議なことではない。

YouTuberはもはや素人向けではない

ここ数年、素人がテレビなどのメディアを通さずに動画で有名になる・お金を稼ぐ手段といえば「YouTube」だった。

しかし、「YouTuber」が子供がなりたい職業の上位にくるほどに世間に認知された超有名サイト。

これからYouTuberとして有名なる・稼ぐということは至難の技だろう。レッドオーシャン中のレッドオーシャン

「ヒカル」「バイリンガール」など、有名YouTuberの映像を見れば分かるが、目を引く企画・個性はもちろん、10分ほどにまとめられた編集、エフェクト、字幕、音楽と手間暇がむちゃくちゃかかっている。

有名になったYouTuberはその収入で編集をプロに任せる、撮影者を雇う、企画を考える作家を集めたりと、よりクオリティの高い動画を生み出していく。個人が作る動画とは差が開く一方である。

私も数年前にYouTubeにトライしたことがあり、15分ほどのちゃんとした動画を作ったが撮影と編集で日数は丸3日かかった。

再生回数は23,000回ほどいったが、収入は2300円ほど。もちろん生計を建てるレベルではない。

これは大変過ぎると思って、編集無しで上げた動画が10本ほど。しかしどれも数十回ほどの再生回数。全く話にならない。

私が丸3日かけて作った動画より、よっぽど高いレベルの動画を頻繫に配信するようなYouTuberにとても勝てる気がしない。

少なくともちゃんと編集された動画を毎週、そして100本ほど上げないと、視聴者に気づかれることもないだろう。

17ライブが意味する動画から配信の時代

一方「17ライブ」を始めとする配信アプリ、配信サイトどうなのか。

こちらのYouTubeなどの動画をアップロードするものとの決定的な違いは、生放送であるがゆえの編集を全く必要としないことだ。

だから人手や手間を必要とすることもなく、個人の個性で勝負ができる。それが全て。時間さえあればどんな素人でも参入できる。

裏を返せば、個性やサービス精神がなければ評価されることのない一人舞台のようなものだ。分かりやすい。

動画サイトがここまでプロ化した昨今。私は17ライブを始めとする配信サイトが、今後素人が有名になる・お金を稼ぐ場に間違いなくなる。

そして、17ライブがテレビで紹介されたりと人気が出てきたといっても、世間的には認知度5%くらいのものである。

つまりライバーと呼ばれる配信者はYouTuberと比べると各段に少なく、まだまだ参入のチャンスは多く残っている。

私が見たところ、日本のライバー数はざっくり500人、そのうちライバーだけで生活できる人は25人くらい5%。

これをすごい競争率だ!と思うかもしれないが、これがYouTuberであれば、動画を上げたことがある人数は無数

その中で生活できるレベルと言える”登録者数10万人以上”のYouTuberが457人のみである。しかもチームの制作集団含めて。

参入者数、また成功者の確率も圧倒的に17ライブのほうが有利。だから、我々個人の素人ができることは、少しでも早く参入して自分のスタイルを確立することだけ。

17ライブを始めるなら、今しかない!!

 

17 Live(イチナナ) - ライブ配信 アプリ
17 Live(イチナナ) – ライブ配信 アプリ
開発元:17 MEDIA (H.K.) LIMITED
無料
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