中国語を勉強するならHSK試験を目標にするべき3つの理由!

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中国語学習にはHSK試験を受けることをお勧めする理由を書いていきます。

ちゃんと中国語を勉強したいなら。。

もし旅行で使いたいからとかではなく、ちゃんと喋れるようになりたいということであれば、検定を目標に勉強するのが一番いい。

検定は初級から上級までレベル分けがされているので、自分のレベルを客観的に知ることができる。

それは他人にとってもレベルを判断しやすい。「中国語できるよ」よりも「HSK〇級だよ」と言われる方が遥かにレベルを理解できる。

なによりも結果を出すことで自信になるし、それがモチベーションの維持につながる。

中国語試験は何種類かあり、HSK、中国語検定、TECC、TOCFLらが挙げられる。

HSKが中国主催、TOCFLが台湾主催、中国語検定・TECCが日本主催となる。

そして私は中国語試験を受けるなら、HSKの一択で間違いないと思う。

 

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HSKをお勧めする3つの理由!

HSKのHPから引用しつつ解説。

中国政府公認

HSKは中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である「孔子学院总部」が主催し、中国政府が認定する検定。

つまり中国の国家資格のようなものだ。やはり資格を受けるなら民間より国家資格のほうが安心感がある。

そして中国語を母国語とする国の主催のほうが世界的に認められるのは当然だと思う。日本が主催している「日本語能力試験」が外国人にとって一番メジャーな資格のように。

日本で一番受験者数が多いのは日本主催の「中国語検定」だが、評価されるのは日本の企業のみで、海外企業からしたら「?」だろう。日本に捉われない働きかたをするなら、HSKで間違いない。

さらに中国語検定の協会は、「ビジネス中検」という検定試験を行っていたが、2011年以降休止となっている。これを取得した人はちゃんと評価されているのだろうか?そのあたりも検定として信用ならない。

 

受験者数が多い

世界で行われている中国語の検定試験で最も受験者が多い。全世界で875か所以上118の国と地域で実施され、広く認知されている。

これはつまり世界的に評価されている検定ということ。

日本においても2010年は7,000人の受験者数が、2015年には23,000人と、5年で3倍以上と急速に伸びている。

一方「中国語検定」は年間最大6万人から現在4万人と減少傾向であり、追い抜かれるのも遠い話ではない。

今まではHSKは世界的に認められた検定であったが、今後は日本でも認められた検定になってくるということ。

「中国語検定」の評価は日本国内のみ、HSKは日本でも世界でもとなれば、HSKにしたほうが絶対良くないか。

*なお、今回TOEICを調べたら、年間受験者数250万というとんでもないお化け試験であることを知った。

 

適切な基準と実践的問題

HSKは世界のどの地域でも適切な評価を受けることができるよう、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠組み)という世界共通の基準に準拠するよう設計されている。

これはTOEICでいう860点以上は流暢に話せると判断されるのと同じで、基準がしっかりと定められている。

これによって勉強する側も自分の位置を把握できるし、判断する側も中国語レベルを信用することができる。

ただしこれについては、最上位の6級の合格レベル正答率60%では、流暢に話せるレベルとはいえず、少なくとも正答率80%は必要と思われるが。

また、HSKは実践的問題が出題されるため、学校であったりビジネスに活かすことができる検定である。その意味でもそのレベルを信用することができる。

「中国語検定」のようにマニアックな問題や意地悪な問題がでることはない。試験のための特別な勉強が必要ないということ。

 

HSKは何級から受けるべき??

HSKは1級から6級まで(6級が一番難しい)あり、5,6級は300満点のスコア方式となる。

判断基準として5級も6級も正答率60%を超えれば、〇級受かったと言える。

私は現在5級レベルで、6級の試験問題を解くと45%くらいのレベルだ。

それでは何級から受けるべきだろうか??

私は迷わず5級から受けることをお勧めする。

日本人であればはっきり言って日本語の知識で1~3級までは勉強しなくても受かる。

4級に関しても、基本単語を理解して、過去問をやれば間違いなく合格レベルに行く。

それくらい外国人と比べて日本人は中国語に対するアドバンテージを持っているということ。

また就職で活かしたい、中国の大学に応募したいという場合でも4級まではほぼ評価されない。評価されるのは5級から。

それであれば4級までの試験を受けなくていいし、過去問も買わなくていい。お金がもったいないので。

とはいえ、いきなり5級、6級レベルの参考書を買っても分からないと思うので、1~4級レベルの参考書(語彙1300字ほど)を買って勉強することはもちろん勧める。

そのレベルの参考書を理解したら4級レベルまでいったと判断して、5級の勉強を始めれば良い。

どうしても近い目標を持ちたいとかであれば、4級から受けよう。1~3級は不要。

 

級別はやめてスコアだけにするべき

最後にHSKに対する不満。

HSKは従来1~6級の級ごとの合否が出される検定だった。

しかし、近年1~4級は従来通り正答率60%を超えれば合格、下回れば不合格という基準だが、5,6級だけは合否ではなく300満点のスコア方式となった。

ひじょーに中途半端な仕組みだ。

受験者側、企業側としてももちろん戸惑いがあった。

そこで、従来5,6級も正答率60%を超えれば「合格」と出ていたので、スコア方式になった今でも正答率60%を超えれば「そのレベルにある言えるとしましょう」で落ち着いた。

これは推測するに、6級合格!と出してしまうと、もちろんその受験者はもうHSKを受けることがないため、スコア方式にして何回も受けさせようというのが見えてくる。

また昨今の主流であるTOEIC, TOEFLのように、合否で決めるのではなくスコアで判断しましょうという流れにも影響されているとも思う。

そうであるならば、1~6級という級別をそもそも廃止して、6級試験のスコアのみにしたほうが、よほど分かりやすい。

試験開くほうも楽だし、受験する側も勉強しやすい。

6級の試験はTOEICの試験に似ており非常に完成度が高いので、十分それだけでも初心者から上級者までを判断できるテストになるはず。

 

 

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