タイで外こもり!アパートとコンドミニアムどちらに住むべき!?

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*2018/11/19 更新!

タイに長期滞在する場合、住まいは重要なポイントです。もちろん賃貸になると思いますが、バンコクにはアパートとコンドミニアムの2パターンが存在します。

両者の違いを書いていきますので、タイで賃貸する場合の参考にしてください。

賃貸には2種類あるの知ってる??

タイに住む場合、短期であればホテルやホステル、Airbnbなどの民泊で滞在することもありだが、半年以上滞在する場合、賃貸マンションを契約するほうが圧倒的に安くなる。

賃貸の場合、バンコクには2種類のスタイルがある。一つはアパートメントタイプ、もう一つがコンドミニアムタイプだ。

ここでいうアパートとは日本の木造2階建て建物という意味ではなく、建物全部を所有する管理者がいるということ。いわゆる日本の賃貸マンションのことだ。

そしてコンドミニアムとは日本の分譲マンションと同じで、部屋それぞれに所有者がおり不動産会社を通して部屋を貸し出すということだ。

日本では賃貸マンションスタイルが圧倒的に多いが、バンコクではこの分譲マンションの各オーナーが貸し出すことが一般的なものとして浸透している。

見た目的にはほぼ同じの両者だがどんな違いがあるのだろうか。私はアパートとコンドの両方に住んだので経験からいろいろ挙げていく。

結論としては、私はアパートを断然お勧めするので、そのつもりで読んで欲しい。

コンドミニアムの特徴

不動産会社を通さなければいけない

コンドタイプのマンションの受付には一応スタッフがいるが、あくまで共用部の管理や不審者の確認を行っているだけなので、部屋の貸し出しには基本タッチしない。

中には受付が貸し出しリストを持っていることはあるが、部屋が埋まろうが埋まらまいが彼らには関係ないので全くやる気がない。受付で部屋がないと言われても、本当は空いていることがある。

ではどのように部屋を借りるのかというと、賃貸を扱う不動産屋を通す必要がある。不動産屋は歩けばあるし、不動産アプリですぐに見つけることができる。

バンコクにある日系不動産屋は15,000B(45,000円)以上とかある程度の賃料以上しか扱わないところが多いので、安い物件を探したいならローカルの不動産に依頼したほうがいい。

なお、不動産屋を通しても、日本のように仲介手数料を取られることはないのでそこはご安心を。不動産屋は基本貸主からお金をもらうだけで経営している。

物件の幅がひろい

私は直接や、不動産屋を通して色んな物件を見たが、アパートタイプよりもコンドのほうが物件数は圧倒的に多かった。これは日本の逆となる。

感覚的だがコンドとアパートの比率は7:3ではないだろうか。なので、自分の住みたいエリア、グレード、価格帯で物件が見つかる可能性が高いといえる。

値段の交渉がしやすい

普通日本では賃料が交渉できる発想はあまりないが、コンドミニアムの場合は不動産屋を通して賃料や設備について交渉できることがある。

アパートと違って各オーナーの一存で値段を決めることができるので、オーナーがすぐに埋まって欲しいと考えていれば安くなることがある。アパートでは決められた家賃が変わることはない。

そのため、同じコンドミニアムでも部屋によって賃料が違うことがある。オーナーが違うからだ。

内覧は必須

同じコンドでもオーナーが違うので、もちろん部屋の内装や設備が異なっている。だから自分が住む部屋を内覧することは必須だ。

同じ間取りということで違う部屋を見てそれで決めるということは間違ってもしないように。実際の部屋に入ったら全然違うということがあり得る。

賃料を安くしてリフォームを最小限にしたり、賃料を高くして設備を充実させたりとオーナーによって戦略が異なるので、気になるコンドがあれば空いている部屋全部見てみよう。

光熱費、インターネットが安くなる

コンドの場合、光熱費は水道会社、電気会社から直接請求が来るのでアパートと比べて安くなる。アパートでは運営者の設定した単価となるため高くなる。

私が1LDKのアパートタイプに住んでいた時、一ヵ月は大体1,000B(3,000円)だったが、コンドミニアムなら500B~700B(1,500円~2,100円)になるだろう。

またインターネットは自分でネット会社と契約、業者に設置してもらう必要があるが、私はTrue Moveという最大手のネット会社を利用し月々600B(1,800円)ほどで利用できた。アパートの時は2回線限定で月々1,000B(3,000円)かかった。

コンドは安くなるが、その代わり水道料金はコンドの管理室、電気料金はコンビニ、ネットはネット会社店舗へと毎月それぞれに支払いにいかなければいけない。その点アパートは建物の受付一か所の支払いだ。

なお、コンドでネット契約する場合、工事費用無料の替わりに通常1年契約となるので1年未満で退去すると残った月に応じて違約金が発生するので要注意。私は半年で退去したところ、3,000B(9,000円)の違約金がかかった。さらにネット機器をネット会社に返却しなければいけない。

家具、キッチン用品があり、すぐに住める状態

コンドミニアムの場合、オーナーがすべて揃えて住人がそれを引き継いだり前住人が買い足して置いていくことが多いので、家具、電化製品の他、キッチン用品、清掃用品などが揃っており、すぐ住む始めることができる状態になっている。

私がコンドに引っ越して新たに買ったものは、室内物干し、扇風機、掃除機くらいだ。本当に色々揃っていた。

アパートの場合も家具、電化製品は揃っているので助かるのだが、絨毯やかけ布団、キッチン用品などのこまごましたものはないので買い揃えるものはある程度出てくる。

オーナー、不動産屋の対応は未知

ここが一番の問題点で、コンドの場合何かあれば住人から不動産屋、不動産屋からオーナーと連絡を取り次ぐ必要があり、まず何事にも時間がかかる。アパートなら受付に言えばそれで済む。

さらに住人はオーナーと基本会うことができないので、優しいオーナーか厳しいオーナーかは入ってからじゃないとわからない。つまり運だ。

元々ある設備が壊れれしまった場合、すんなり交換してくれるオーナーならいいが渋るオーナーなら時間がかかる上に最悪住人にも負担を求めてくる。

また不動産屋も入居するまでは優しくても、入居してからは金にもならないので面倒がって動かないとかは十分にあり得る。

私の場合オーナーは理解ある人だったが、不動産屋の担当がオーナーしか見ていない人で事あるごとにこちらに厳しくあたってくるので、嫌でしょうがなかった。

さらに、しょっちゅう休みを取りバックアップのスタッフもいないため、担当の休み明け待ちという日本じゃあり得ないこととが多々あった。最後は担当を変更してもらった。

アパートメントの特徴

次にアパートタイプの特徴を書いていく。

直接借りることができる

アパートは基本的に建物の受付にスタッフがおり、直接聞けば部屋の空室状況の確認、内覧を行うことができる。住みたいエリアをぶらぶら歩き、気に入った物件があればそのまま聞きにいくということができる。

また契約もそのスタッフと進めることができるので、不動産屋に行く必要もないしオーナーに会う必要もない。登場人物が少なく効率的かつ煩わしさがない。

値段、サービスは統一している

コンドが部屋によって価格や仕様が異なるのと違い、アパートは建物全体を運営しているので各個室の設備は全て同じだ。また決められた金額が安くなったりすることはない。

全ての部屋に対して、例えば害虫駆除の薬散布だったり、エアコン掃除であったりと一律に計画的に進めてくれるのでサービスに安定感、安心感がある。

コンドであれば、先に書いた通り各オーナーの一存なので、運不運がでてくるだろう。

建物スタッフに相談できる

先に書いた通り、受付スタッフが朝から夕方まで常駐し共用部、専有部の管理、契約事務など全ての対応をしてくれるので、話が早くかつ迅速に事が進むことが多い。

また受付が全て対応していることからスタッフにも責任感が生まれ、いい加減な対応は生まれにくいと言える。これがコンドだと、共用部は受付スタッフ、専有部はその物件にはいない不動産屋が対応、さらにオーナーに都度確認とそれぞれバラバラに動いているので上手くいかないことが多い。

アパートを断然お勧めする!!

それぞれのいいところ、悪いところを書いてきたが、私はアパートを断然お勧めする!!

一番の理由は先に書いた通り、建物の管理や住人の対応の全て受付スタッフに集約されていることが大きい。コンドは何かある度にあれはこっちに聞いてくれ、これはこっちに聞いてと労力が半端ない。

またアパートのスタッフなら直接話して対応の良しあしは事前に分かるが、コンドは会えないオーナーによるという運に左右されるところもやるせない。

またいろいろコンド物件担当する不動産屋と比較して、アパートに常駐するスタッフのほうが物件に対する知識量も、責任感も全然違う。

コンドはいろいろと支払い関係やネット契約など手間がかかる分、アパートよりも光熱費やインターネットが安くなる。しかしアパートの受付に全て集約されるという効率の良さを考えると、私にとってはその若干の値段の高さは十分に理解できる。

両方に住んだ経験から言って、内覧、契約、入居、トラブル、退去すべてのパートでアパートが圧倒的に楽だった。楽に生活したいならアパートタイプがお勧めです。

契約期間は1年が基本

コンド、アパートに限らず契約期間は1年間になり、預けるデポジットは2カ月分となるのが通常だ。

日本にはない重要なルールがある。1年未満で退去する場合、預けたデポジットは返ってこないのでこれは必ず覚えておこう。

そして、1年以上住んだあとは契約更新しても、一ヵ月前予告して退去すればデポジットは返ってくる。最初の一年をちゃんと住むことが重要ということ。

物件の中には半年契約というところがある。日本の感覚だとそれ以上住めないのかな?とか入居者不利なのかな?と感じるかもしれないが、これは半年住んだ後はいつでも退去できるという入居者有利なことなので喜んでOK。

ということでコンドとアパートという2パターンの賃貸について比較をしてきた。必ず1年以上住むということであればコンドであれアパートであれ賃貸に住むことを勧める。

しかし、どうなるか分からないという場合は、ホテルやホステル、Airbnbなどの民泊などの短期向けの滞在方法も検討してトータルでお金がかからないほうをよくよく考えていきましょう。

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